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1996年-N・Yのダウンタウンにあるコーネリア・ストリート・カフェでのパフォーマンスが
5年後-Feb. 10, 2001にマジソンスクェア・ガーデンで有名役者を含め約2万人の聴衆を集める作品となった。
現在,書籍として35カ国に訳され、また舞台公演としても同様に世界中を駆け巡っている作品です。
日本初公演
The Vagina Monologues「ザ・ヴァジャイナ・モノローグス」は
公演によって対女性暴力に関する問題意識の向上を目指し、
global movement to stop violence against women and girls
(対女性暴力廃止)
を目的とする動き、『V−Day』ファンドを
支援しています。
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【公演概要】
●《監修、総合演出、作・イヴ・エンスラー》
劇作家、詩人、活動家、シナリオライターとして賞に輝いた著者である。
「ザ・ヴァジャイナ・モノローグス」は、1997年度Obie賞に輝き、Drama
DeskとHelen Hayes賞候補に挙げられた。
イヴ・エンスラーはまた、
1999年度グッゲインハイム・フェローシップ・アウォード(劇作)、ベリラ・カー・アウォード・フォー・プレイライティング、
2000年度コメディ・アーツ・フェスティバルのジューリー・アウォード・フォー・シアターを受賞。
『V−Day』では Artistic
Directorとして活動している。
●《日本公演の演出・モニーク・ウイルソン》
ニュー・ヴォイス・カンパニーの創立者でもあり芸術監督。監督、女優、歌手として
も優れたアーティストである。フィリピンのプログレッシブ・シアター・カンパニー
「ニュー・ヴォイス・カンパニー」は、フィリピン、香港及びシンガポールで「ザ・ヴァジャイナ・モノローグス」を初上演し、
ウイルソン自身が主演、絶賛のなかで、大成功。ウィルソン女史は現在ロンドンに在住。
ニュー・ヴォイス・カンパニーはフィリピンを本拠とする、定評のある国際劇団。
社会的問題意識と理知を刺激する作品の製作で知られている。創立10周年をむかえる。
ウイルソンはロンドン、ウェスト・エンドで始まった「ミス・サイゴン」の
オリジナルキャストのキム役主演女優、由緒あるロンドン中央演劇学校
(Central School of Speechand Drama)より演劇の修士号を取得。フィリピンと
ロンドンで女優と演出家としての名声を上げている。
●伊藤恵子(訳)
【作品概要】
●The
Vagina Monologues『ザ・ヴァジャイナ・モノローグス』イヴ・エンスラー(著作)作品について
■国際的高い評価を得ている評判のヒット作品で日本初公演。
1996年、オフ・ブロードウェイのウエストサイド・シアターで幕を開けた。以来、全米のみならず国外でも公演され、オビー賞を得る
など広く人気を博している。エンスラーは女性が自分の性器のことをどう考えているかを知りたくて、知人にインタビューを試みた。
その結果に痛く感銘を受けたエンスラーは、さらにその枠を拡大、下は10代から上は70歳以上の女性200人以上にインタビューを施し、
それを元に書き上げたのが、「ザ・ヴァジャイナ・モノローグス」である。
日本ではイヴ エンスラー/[著]岸本佐知子/[訳]出版社:白水社から販売されている。
■題名が示すとおり、何人かの女性のインタビューにもとづいて、身体の秘密の部分に関するいくつかの話から成り立つ。
作者、イヴ・エンスラーの手腕によって、秘められたテーマを表に出すことで広範な人生ドラマが繰り広げられる。
知性と誠実さと思いやりをとおして、エンスラーは世界的な傑作をつくり(25ヶ国語に翻訳され、35カ国で上演)、
中でももっとも道徳的な作品としての評価を獲得している。
■「ザ・ヴァジャイナ・モノローグス」
女性が体の膣の部分についてのインタビューを元に
した数々のドキュメント・ストーリー・モノローグです!
■作者は、このような題材を持ち上げることにより、女性の多様多面な人生経験と考え方を素晴らしく表現し、
性的問題を清廉潔白に真正面より取り組み正直に書き下ろした。
現在世界で最もモラル的にシリアスなショーとして高い評価を得ている。
■イヴ・エンスラーは性欲的、挑発的、痛烈、勇敢....が奏でるオリジナリティ豊かなヒューマン・シンフォニーを
観に来た人々に与えた。
このモノローグは、ヴァジャイナ(性器)に隠されたユーモア、パワー、痛み、知恵、怒り、神秘やエキサイトメントを堂々と探索する。
■作品を観ると、男女に関わらず誰でも世界観が変わること、まちがいない!
■イヴ・エンスラーは、体の部分についてのモノローグで世界に旋風を巻き起こした。
これは女性人権解放革命として初の最高エンターティメント。
■性革命後30年も経った今でも、まだ人々が声に出して呼ぶのを恥ずかしがっている陰部を語る。
ボスニアのレイプの犠牲者、出産や性的虐待などのシリアスなモノローグ・シーンもあり、またセックス、不義、結婚、性的虐待、レイプ、初めてのレズ体験、出産、女性の夢、オーガズムなど、ドラマとコメディを巧みに組み合わせている。
■この作品では、大笑いと感動が交互に起きる。それは極上のヒューマン・ユーモアが作品の根底にしっかりとある事が
ショーの真の強みとなっているからです。
●海外公演(原作、およびチャリティー出演)の主演俳優に下記の有名スターが出演されました!
オプラー・ウィンフリー(シカゴで人気テレビ番組『ジ・オプラー・ウィンフリー・ショウ』の司会者)
カリスタ・フロックハート(米の超人気TV連続ドラ
マ「アリーmyラブ」の主人公アリー・マクビールを演じている女 優)
グレン・クローズ(ハリウッド・デビューする前に3回のトニー賞、オビー賞を得る実力派女優)
ジェーン・フォンダ(『帰郷』(1978年)でアカデミー賞主演女優賞を受賞)
スーザン・サランドン(「デッドマン・ウォーキング」でアカデミー賞主演女優賞を受賞)
ウィノナ・ライダー(シザーハンズでジョニー・デップの恋人を演じている女優)
ブルック・シールズ(10歳でテレビ・ドラマに出演し、78年「プリティ・ベビー」の12歳の娼婦役で映画デビュー)
イザベラ・ロッセリーニ(母は女優イングリッド・バーグマン、父は監督ロベルト・ロッセリーニを持つ女優)
ウーピー・ゴールドバーグ(「カラー・パープル」でデビューし、人気コメディアンで女優。自らが司会するNBCのホームコメディ番組「Whoopi」がある)
クレア・デインズ(94年度ゴールデングローブ賞のTV部門主演女優賞を受賞。ディカプリオと共演した『ロミオ&ジュリエット』)
マリサ・トメイ(「いとこのビニー」でアカデミー助演女優賞)
ロージー・ペレス(スパイク・リ−監督の「ドゥ・ザ・ライト・シング」で映画初出演)
アラニス・モリセット(グラミー賞受賞経験を持つ実力派女性ヴォーカリスト)
●書評
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