私たちの心には、誰にでもアーティストとしての「不思議なメガネ」があるのでは
ないか。私たちはそう考え、今回、戦争という暴力=バイオレンスの被害にあった
「難民」という名の人々の、「不思議なメガネ」に映った風景を見ることにしました。
そこには、必ず私たちと同じ「心」が映し出されていると信じたからです。
私たちピースチューンは、難民となった人々の目と心を通してみた世界を皆さまに
お知らせすることで、「ノンバイオレンスで戦う」というアクションを起こしたいと
考えました。
分断よりも調和、紛争よりもノンバイオレンスへ向かうためのアート、そして行
動。
ミュージシャンが楽器を武器に、バイオレンスと戦う。
フォトグラファーがカメラを武器に、バイオレンスと戦う。
エンターテインメントが遊びを武器に、バイオレンスと戦う。
報道が語りを武器に、バイオレンスと戦う。
哲学が対話を武器にバイオレンスと戦う。
そのように私たちは、ノンバイオレンスを持って戦いたいと思います。
難民の中には立派な教師や技術者、アーティストなどの人たちもたくさんいること
でしょう。また、それらの素質を持ち合わせた人(子供達)がきっと、たくさんいる
はずです。
いつ、それらの「才能」と出会えることができるのだろう?
いつ、それらの「才能」が育つ環境を創り上げることができるのだろう?
いつ、難民をつくり出さない状況を創れるのだろう?
「彼らを感じること」が、彼らの“生きる希望”に繋がると信じてのイベントであ
ります。希望を持って彼らと私たちが繋がりあえる企画にしたいと思っております。
6月21日と22日の2日間の「不思議なメガネ」を通して、ノンバイオレンスを
願う心が、参加者と来場者そして応援団の皆さまの心に写しだされてはじめて
「Through Refugee Eyes」は成功したといえるでしょう。
Arts for peace by nonviolence, PeaceTune
●through Refugee Eyes
□難民のためのチャリティ・アートフェスティバル
□2003.6. 21(土)/22(日)
横浜赤レンガ倉庫1号館
主催:特定非営利活動法人PeaceTune.org(ピースチューン・ドット・オルグ)
後援:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
、横浜市
through refugee eyes 実行委員会
実行委員委員長:北 京一
副実行委員委員長:五島 浩
実行委員
浅羽俊一郎・井出情児・ウルバン陽子・大川宝作・大野えり・オリビエ・ウルバン・屋島裕樹・小黒一三・
嶋 裕子・高橋周作・高畑小百合・田原敦子・田端哲稔・月光恵亮 ・長尾香里・永田光枝・にしえりこ・西村秀雄・
孫田友樹・松田充博・持田慎介 ・森 正
PeaceTune.org
http://www.peacetune.org
東京都目黒区青葉台2-8-22-101
Tel:03-5728-6649 Fax: 03-5728-6650
e-mail: info@peacetune.org
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